瑞浪フィッシングパーク('13 7/04) Part1
どもっ!1ヶ月以上実釣から遠ざかっていたAIMEです。
今回釣行は2号池のみで夏季営業を続けている瑞浪FP。
クローズ間近ということで、今シーズンの出撃もこれで最後になると思われます。
6/18のXデー(1号池のサカナが全滅)以降、ポンドの状態がどうなっているのか分からないまま出撃してしまいましたが、現在の瑞浪はどんな状況になっていたのでしょうか??
では、そんな開始1時間チョイ(11:30~12:45)の様子をお送りいたします。
現地到着は11:30。
夏季営業中は終日2,000円均一なので、中途半端な時間から始めても関係ありません。
閉鎖している1号池の様子はこんな感じ。
(インレット側)
(アウトレット側)
前日の雨で水を抜いたために水位がかなり下がっていますが、サカナっ気が感じられない以外は普段と変わりません。
まぁ、コッチをいくら眺めていてもサカナは釣れないので、さっさと2号池に移動!(笑)
無論、一等地のインレットに入れるワケもなく、ちょっと横の通路側で実釣を開始します。
こちらも水位調整で水を抜いてあるため、細くて浅いインレット寄りで手前まで追ってきたサカナを喰わせるのはかなり難しい状態。
おまけに入ってくる水がボトムの泥を巻き上げて、かなりのドチャ濁りになってますが・・・
あっさりと本日のファーストフィッシュ♪
かろうじて水の動いているあたりには多少口を使うサカナがいるようです。
しかも、暑さで足元まで追う気力がないのはコチラにとって好都合。
動きたがらないサカナをデッドスローに誘うと・・・
5分間隔くらいでキャッチできました。
しかし、その後は・・・
30分ほど沈黙。(汗)
ここまでの状況から言って釣り方自体は間違っていないと思うのですが、いかんせピンスポットをネチネチ探らざるを得ないため完全にスレてしまったようです。
スタートから45分でいきなり昼メシと普段では考えられないパターンですが、30分ほど休憩して15:00までの短期決戦に備えることにします。
・・・ということで、Part2へと続きます。
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